グレートサンドデューンズ 【小池 清通】

グレートサンドデューンズ 【小池 清通】
 写真への思い
 プロファイル
 分岐点
 コロラドプラトー
 写真とは
 オリジナルプリント
 写真集・書籍
 米国撮影ツアー
 アーカイブ
  撮影裏話
 エッセイ
 大自然に思う
 潜在的な力
 ひとりごと
 展示会・講演会
 連絡先
 リンク
 フロントページ
 ENGLISH PAGE

グレートサンドデューンズ Great Sand Dunes National Park & Preserve

  ここでは、大自然が砂漠を通じて最高の魅力をもって出迎えてくれる


 グレートサンドデューンズ国立公園

  北アメリカの背骨といえる ロッキーマンテンズ (ロッキー山脈) がコロラド州を縦断する南部地域で山脈が
 二つに分かれて巨大な渓谷 (バレー) を創っている。この広大な山々に囲まれた平原はサンルイスバレー
 (San Luis Valley) と呼ばれる盆地である。その東側に聳えるサングレデクリスト山脈 (Sangre De Christo  Mountains : 夕日に染まるその姿がキリストの血のイメージになるという意味の名称) が何万年もの歳月を
 かけて季節の流れの中で行き来しながら旅路をたどり、膨大な量の砂たちをせき止めるようにして集まり
 蓄積された巨大な砂丘群となり、訪れる者を魅了する。春夏秋冬の過酷とも思える気候の変化の中で順応
 適応して生きる動植物たちの姿をみながら、果たして知らないうちにという感覚で彼らと同等にその場に足を
 踏み入れ、同様に砂煙にまみれる 自分に、人間社会の中では忘れられた古代からの自然とのつながりを
 感じる。

  初夏から姿を見せるメダノクリークはどこからともなく現われ砂に消える不思議な川だ。砂の波動が地表面まで届くと水面に波となって現われ消える。

 偉大なる大自然の声を、そしてそこに宿る精霊たちの存在を思い知る時間が与えられる。

  グレートサンドデューンズ国立公園 (Great Sand Dunes National Park & Preserve) は、米国コロラド州の
 南部にある国立公園である。1932年にグレートサンドデューンズナショナル・モニュメント(国定公園)として
 設立された保護公園だが、2004年9月13日に米国議会により国立公園となる。この公園は(2010年現在)で
 約85,000エーカー(340 km2)の面積を占めている。高山性アルパイン気候 (ツンドラ性気候)をもつサングレ
 デクリスト山系の 4000b を超える山々を含む山岳部から 準アルパイン気候 (サブアルパイン性気候)、
 モンテイン (Montane) 森林とウッドランド地域、リパリアン (Riparian) 生態系、デューンズフィールド (砂丘
 群地域)、草原地域 (グラスランドとシュラブランド)、サブカ (Sabkha) のミネラル分豊かな荒地、そして
 湿地帯を含む生態系の保護に大きな関心を持ちながら、今後も面積の拡大の可能性を求めて管理局は
 ベストを尽くしている。

突然の吹雪に襲われたこともある。その後に魅せてもらった銀世界では波動を発する新雪のエネルギーを浴びた

 訪問される方への情報: グレートサンドデューンズ国立公園に車で向かう場合はコロラド州の州都である
  デンバーから片道約4時間かかる。最短ルートとしては、デンバーからI-25 (Interstate 25) を南下して
  ウェルセンバーグ (Welsenburg) まで下り、ハイウエイを下りて US Hwy 160 を西進する。La Veta 峠を越え
  いくつかの小さな町を抜けブランカ (Blanca) の西方に State Hwy 150 を北に進むと、背景にサングレデ
  クリスト山系を控えて遠方に巨大な砂丘群が姿を現す。


  在米日本人写真家: 小池清通 - アメリカ合衆国コロラド州をベースに活躍するプロ写真家
                静岡県浜松市出身 1983年に渡米して以来アメリカ中西部コロラド州に在住

 
ページのトップへ



写真作家 小池清通 コロラド事務所
「自然とつながる時」
Kiyomichi Koike Photography
10167 E. Fair Circle, Englewood, CO 80111-5448 USA
 TEL:720-489-9327 / Fax:720-482-9926 / E-mail: nature@usa-japan.com